野辺送り

(昔)
葬列をなして、埋葬地まで死者を送る風習の事です。
昔は、故人と親しい人達が柩をかつぎ悲しみの行列をつくって火葬場や埋葬地まで送っていました。それが野辺のような場所であったところから、野辺送りと言われたようです。

(今)
大正時代に入り霊柩車が使われるようになり、現在はリムジン、宮型、バン型の車で火葬場まで行くようになりました。
以前よく見かけていた宮型は、野辺送りのさい、柩を入れていた輿(こし)を表しています。

日時: 2009年04月20日|カテゴリ:お葬式の今昔